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よく考えたら、いまだに深センのガイドブックらしきものがありません。 無いなら自分でつくればいい。けれども、つくるならある程度のボリュームにしたいし、かと言って昔ながらの観光地を集めただけでは今のハイテク都市深センのイメージとかけ離れてしまう。 ということで、ここ一ヶ月、何か良い方法はないかと悩んでいました。 そんな中、つい先日、知人から深センには無料の観光スポットが53ヶ所あるという話を聞きました。 そうか!無料という枠でまとめてしまえば、昔ながらの観光地も、シェア系、無人系、ハイテク系、さらには問屋街までも一つのジャンルにまとめてしまえるなと思いました。 そして、方向性が決まった絶妙のタイミングで、マッハ書籍なるムーブメントが彗星の如く現れたのです! これはもう乗っかるしかないでしょう! 初回は30ヶ所に収めましたが、今後は定期的に更新して増やしていく予定です。書籍の価格はその辺も加味していただければ幸いです。 2018年5月6日 Ver. 1.1 発行(初版) 2018年6月17日 Ver. 1.2 発行(最新版)
よく考えたら、いまだに深センのガイドブックらしきものがありません。
無いなら自分でつくればいい。けれども、つくるならある程度のボリュームにしたいし、かと言って昔ながらの観光地を集めただけでは今のハイテク都市深センのイメージとかけ離れてしまう。
ということで、ここ一ヶ月、何か良い方法はないかと悩んでいました。
そんな中、つい先日、知人から深センには無料の観光スポットが53ヶ所あるという話を聞きました。
そうか!無料という枠でまとめてしまえば、昔ながらの観光地も、シェア系、無人系、ハイテク系、さらには問屋街までも一つのジャンルにまとめてしまえるなと思いました。
そして、方向性が決まった絶妙のタイミングで、マッハ書籍なるムーブメントが彗星の如く現れたのです!
これはもう乗っかるしかないでしょう!
初回は30ヶ所に収めましたが、今後は定期的に更新して増やしていく予定です。書籍の価格はその辺も加味していただければ幸いです。
2018年5月6日 Ver. 1.1 発行(初版)
2018年6月17日 Ver. 1.2 発行(最新版)